四万十市議会 2018-09-11 09月11日-03号
本市でも多様な面からも、民間企業の郵便局・銀行・消防署の赤バイ隊や、また趣味でオフロードなどを走っているバイク愛好家の人々もおられると思いますが、そういう方々と提携を結び、災害時の情報収集などに協力をお願いすべきだと思いますけれども、本市はどのようなお考えでありますでしょうか。 ○副議長(安岡明) 桑原地震防災課長。
本市でも多様な面からも、民間企業の郵便局・銀行・消防署の赤バイ隊や、また趣味でオフロードなどを走っているバイク愛好家の人々もおられると思いますが、そういう方々と提携を結び、災害時の情報収集などに協力をお願いすべきだと思いますけれども、本市はどのようなお考えでありますでしょうか。 ○副議長(安岡明) 桑原地震防災課長。
先ほど御紹介をいたしましたスリーアップ事業の中で,消防音楽隊や女性コーラス隊の設立を初め,いわゆる赤バイ隊や古式はしご乗り隊の結成,また広報紙あかるいまちへの消防団の特集記事の掲載など,市民の皆様に消防団の活動に少しでも興味や関心を持っていただけるよう取り組んでおります。
また、双方向通信については町内全消防団車両に消防無線機が搭載されており、本川地区では消防団と各地区に役場移動型無線機を配備し、伊野地区では赤バイ隊を組織し情報収集に当たる。ただ、全ての孤立可能性のある地域をカバーできていないので、今後は避難所などを中心に簡易な無線システム構築など通信連絡体制の確立についても検討していきたいとの答弁でございました。
地震や火災などの災害時にすぐれた機動を発揮し、初期消火活動や情報収集に大きな効果が期待され、当町にも導入されております消防バイクの通称赤バイ。
また、今の赤バイは、オフロード型で消火器を2本備えられておりますが、水のタンクを備えたスクーター型の提案をいたしましたが、検討されておればお聞きしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 執行部、答弁を求めます。塩田町長。 〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 北岡議員のご質問にお答えをいたします。 脱原発についてお尋ねがございました。
いの町広報の1月号に、いの町消防団赤バイ隊についてとして出ておりますが、この赤バイはいの町消防団が操法の全国大会で優勝するなど、活躍が著しい消防団として認められ、全国消防協会から贈られた5台のバイクでありますが、いの町消防団は全国消防操法大会で平成4年に小型ポンプの部で初優勝、そしてこの大会は2年に1回でございますので、次の大会で、平成6年、この年のポンプ自動車の部で優勝、次の大会平成8年、小型ポンプ
平成17年より、消火器及び林野火災初期消火用機材、ジェットシューターを搭載した緊急走行が可能なオフロードバイク、赤バイを3台、消防団へ配備しております。二輪車の機動性をいかして、車両等が進入困難である災害地へ出動し、情報収集及び車両火災等の初期消火、また行方不明者の捜索等を行っております。
高知には,赤バイ隊があることは承知しておりますが,すべての分団屯所には配備されていません。 そこで,被災地からいただいた貴重な意見を考慮して,分団屯所にバイクの配備ができないものかをお聞きします。 次に,観光行政については1点だけ,よさこいについてお伺いします。